人に華を咲かせるための走り書き
『魔改造の夜 技術者養成学校 (5)「DVDプレーヤーボウリングから学ぶ」』より
バカ真面目
クソ真面目
『華』とは、常識を超える、感動、「すごい!」という心の動き
クソ真面目な人が考え抜いたもので、クソ真面目感が行きすぎると華になる
飛行機はクソ真面目に考えた積み重ねで飛んでいるエンジニアリングの塊は、感動を与える
華のあるものを作るには、数を打つ
「自分にはクリエイティブなエンジンがある」という確認ができる
自信がつく 手応えがある
答えを見つけるためであり、自信を持つために作り続ける
自分がワクワクしてないのに作っても、人には華が咲かない(感動しない)
まずはやってみる